スポーツを通して得られたもの

こんにちはー。かあき です。

今日は自分自身の体験をもとにスポーツで得られたもの

について書いていこうと思います。

僕は中学３年生から大学４年までの７年間、同じスポーツをしていました。

なのでバリバリの体育会系です。

皆さんからみた体育会系のイメージとして思い浮かぶのは

上下関係が厳しい、筋肉もりもり、脳みそまで筋肉、弁当でかいw

こんな感じだと思いますが、実際こんな感じですw

確かに上下関係は厳しく理不尽なこともすごく多かった気がします。

朝練はもちろんあって夕方も練習、

１日６時間の練習を週６回のペースで７年間していました。

よくやったと自分でも思います。w

練習だけしといて授業中はほとんど寝ていたので

みんな基本バカです。

たまに文武両道の素晴らしい人材がクラスに1人か2人います。

1日をみてみると運動か、寝るか、食べるか、この３つが基本です。

しかもたくさん食べてたくさん寝るので体も一般の人よりは筋肉質に

なりますよ。

ここまでの記事だとスポーツが悪いものみたいになりそうなので

ようやく得たものを書いていきたいと思いますw

まずは一生付き合っていこうと思える仲間ができることです。

僕が大学生の時は寮生活だったのでほぼ４年間ずっと一緒にいるわけなので

お互いを知り尽くすわけです。

知り尽くした中で気が合えばそこには謎の絆がうまれます。

もちろん全員というわけではありませんがw

絆がうまれた仲間とは今でもたまに用もないのに１時間ぐらい電話しますw

この絆がうまれるポイントはもう一つあって、

それは僕はチームスポーツだったということもありますが

同じ目標に助け合い、時にはライバルとして切磋琢磨したという経験も

かなり大きいと思います。

こういった形でうまれた絆はすごく強固なものだと確信しています。

おわり

ちゃんちゃん